乳酸菌の仕組みの詳細
一般的

乳酸菌の仕組みの詳細

ヨーグルトやドリンク、また食品などから摂取できる乳酸菌は、私達に身近で必要不可欠な菌です。
一部は腸内に腸内細菌として常在し、腸内環境の恒常性を維持しています。
乳酸菌は乳酸だけを作り出すホモ乳酸菌、乳酸以外のもの、例えば酢酸などを作りだすヘテロ乳酸菌に分けることができます。
通常、代表的な乳酸菌は6種類に分けることができます。

ラクトバシラス属、ビフィドバクテリウム属、エンテロコッカス属、ラクトコッカス属、ペディオコッカス属、リューコノストック属という分類です。
ラクトバシラス属の代表的な菌はヤクルト菌、ビフィドバクテリウム属はBビフィダム菌、エンテロコッカス属はフェカリス菌FK-23、ラクトコッカス属はL.ラクチス、ペディオコッカス属はピクルスなどに多く含まれ、リューコノストック属はサワークラウトなどに多く含まれています。

健康体の方の腸内を見ると、たくさんの種類の微生物が棲息しています。
ラクトバシラス属やビフィドバクテリウム属などが多く、これらが善玉菌と呼ばれています。
乳酸菌は腸内で腸内フローラという状態を作り出し、細菌類の割合を多くして健康促進につなげています
こうした仕組みによって私たちの腸内環境が保たれ、健康状態を維持する事が出来るのです。
人、動物に必要不可欠なのが乳酸菌なんです。